太陽礼拝が好きで、受講するたびに、
「やっぱりこのレッスン好きだわ」
と思うのが、LAVAのパワーヨガ初級のクラスです。
タイミングが合わず、以前はあまり受講できていなかったのですが、受講するたびに「やっぱり好きだなぁ」と思えるレッスン。
今回は、そんな私が好きなパワーヨガ初級と太陽礼拝の魅力について、そして以前参加した「みんなで太陽礼拝54回」の体験談について書いてみたいと思います。
LAVAのパワーヨガ初級はどんなレッスン?
パワーヨガ初級では、太陽礼拝の一連の流れを少しずつ分解して動いていきます。
ひとつひとつのポーズを確認しながら進んでいくので、ポーズの意味や動きも理解しやすく、LAVAに入会して間もないヨガ初心者にも取り組みやすいクラスだと思います。
強度は3。
そのため、体力に自信がない方にとっては少しハードルが高めかもしれません。
ただ、出てくるポーズはヨガの基礎的なものが中心です。
「ヨガを始めたばかりだけど、もう少ししっかり動くレッスンを受けてみたい」という方にも向いているのではないかなと思います。
太陽礼拝とは?
太陽礼拝とは、ヨガの代表的な一連のポーズを、呼吸に合わせて流れるように繰り返すシークエンスのことをいいます。
ざっくりいうと、
立つ → 前屈 → 半分起きる → プランク → うつ伏せ系のポーズ → ダウンドッグ → 前屈 → 立つ
という流れを、一呼吸一動作で繰り返します。
ポーズと呼吸を合わせながら動くことがポイントで、慣れてくると、ひとつひとつのポーズを考えなくても自然に身体が動くようになってきます。

最初のうちは、余裕がなく、呼吸まで意識できないこともあると思います。
私自身もそうでした。
だからこそ、最初の段階でポーズと呼吸をセットにして身体に覚えさせることが大切なのかなと思っています。
ダウンドッグで感じる、身体の変化
私がパワーヨガ初級のレッスン中に、じょじょにカラダが温まってきているのを特に実感するのが、ダウンドッグのときです。
レッスンの序盤では、
「なんだか身体がまだ固いな」
と感じていても、太陽礼拝を繰り返しているうちに、少しずつ身体が動きやすくなってくる。
ダウンドッグで、
「さっきより身体が伸びるようになってきたな」
と感じることがあります。
少しずつ体感が変化していくのを観察しながら、ポーズをより深めていく。
私は、そんなところも太陽礼拝の魅力だと思っています。
私がパワーヨガ初級を好きなもうひとつの理由
もうひとつ、私がパワーヨガ初級を好きな理由があります。
それは、膝がキツイポーズがあまり出てこないこと。
私は、片膝を曲げたり伸ばしたりする動きや、片膝をついた状態で動くのが苦手です。
できなくはないけど、できればやりたくない(笑)。
そのため、そういった動きが少ないパワーヨガ初級は、個人的にはストレスが少なく、動きやすいクラスです。
もちろん、同じレッスンでも身体の状態や体力によって感じ方は違うと思うので、無理をせず自分のペースで行うことが大切だと思います。
「みんなで太陽礼拝54回」に挑戦
ここからは、そんな太陽礼拝好きの私が以前参加した、LAVAの年末イベント**「みんなで太陽礼拝」**について。
「みんなで太陽礼拝」は、太陽礼拝をひたすら繰り返し行うイベント的なレッスンです。
私は以前、太陽礼拝54回に挑戦したことがあります。
ちなみに、このレッスンも強度は3で設定されています。
毎年恒例の年末にだけ実施される太陽礼拝のレッスンに興味がわき、LAVAに入会してまだ1年目でしたが、参加してみることにしました。
そして、
「54回くらいなら、まあ余裕でいけるんじゃない?」
と、なぜかかなり甘く考えていました。
でも、今振り返ってみると……
なんで余裕でいけると思ったんだろうか?
我ながらほんと謎です。
そんなに体力に自信があるわけでもないし、日ごろからトレーニングをしているわけでもありません。
それなのに、なぜか「54回なら大丈夫」と思っていたんですよね。
実際にやってみると、想像以上にしんどかった
そして実際に始まってみると……
全然余裕じゃない。
太陽礼拝は、ひとつひとつのポーズだけを見ると、それほど難しいものではありません。
でも、それを何十回も繰り返すとなると、話が変わってきます。
最初のうちは、
「まだまだ大丈夫」
と思っていました。
ところが、同じ動きを繰り返しているうちに、少しずつ身体が重くなってきます。
IRさんが、
「今8回終わりました」
というように途中経過を教えてくれるのですが、正直、半分に到達する前にすでにけっこうな疲労がきていました。
普段のレッスンなら、しんどくなってきても、
「もうそろそろ終わりかな」
と、ある程度ゴールが見えてきます。
ところが54回となると、
「まだそれだけ?」
と、途中経過の回数を知るたびに愕然としていました。
私は太陽礼拝が好きなので、動きそのものが嫌になったわけではありません。
ただ、
太陽礼拝が好き=太陽礼拝を54回続けても余裕
ではなかった。
これは実際にやってみて、かなり実感しました。
普段のパワーヨガ初級では、太陽礼拝を繰り返すことで少しずつ身体が温まっていくのを感じます。
でも54回となると、いつもの「気持ちよく身体が温まってきた」というところを超えて、さらに続きます。
同じ動きを何度も繰り返しているのに、身体の感じ方がどんどん変わっていく。
そこが、普段のレッスンとは違うところでした。
それでも、終わったときには、
「やり切った!」
という達成感がありました。
いつかは「太陽礼拝108回」にも挑戦したい
今考えると、当時の体力で「54回」に挑戦したのは、けっこう無謀だったと思います。
日ごろからトレーニングをしているわけでもないのに、
「太陽礼拝好きだし、54回くらい大丈夫でしょ」
と思っていたんですから。
ほんと、なんであんなに自信があったんでしょう(笑)。
結局、「太陽礼拝54回」はその一度きりになっています。
でも、だからこそ今度はもう少し基礎体力を上げてから、また挑戦してみたいと思っています。
私が次にチャレンジしてみたいのが、太陽礼拝108回。
54回でもあれだけキツかったので、108回となると、さすがに今のままでは無謀そうです。
なので、まずはしっかり基礎体力を上げること。
そして、太陽礼拝を楽しみながら最後まで動けるくらいの体力がついたら、いつか108回にも挑戦してみたいと思っています。
今度は、
「108回?余裕でしょ!」
なんて絶対に思えません(笑)。
54回を経験した今なら、さすがにそんなことは言えないです。
「みんなで太陽礼拝」の開催時期とイベントレッスンの魅力
「みんなで太陽礼拝108回」は、毎年、年末のスタジオ休館日に入る前日あたりに開催されています。
54回のほうは12月後半に開催されるはずなので、気になる方は11月半ばに出てくる12月のスケジュールをチェックしてみてください。
ただし、開催時期や内容は変更される可能性があるので、参加する場合はその年のLAVAのスケジュールで確認してください。
「太陽礼拝54回」と聞くと、
「そんなにできるの?」
と思う方もいるかもしれません。
私も実際にやってみるまでは、まさかあんなにキツいとは思っていませんでした。
でも、終わったあとの達成感は、普段のレッスンではなかなか味わえないもの。
そして、みんなで同じことに取り組むことで、スタジオに一体感が生まれるのも楽しいところです。
普段のレッスンとはちょっと違う、イベントならではの雰囲気を楽しめるのも「みんなで太陽礼拝」の魅力だと思います。
もちろん、無理をして回数をこなす必要はありません。
自分の体調や体力に合わせて、無理のない範囲で参加することが大切です。
まずはパワーヨガ初級から
「太陽礼拝をやってみたいけど、まだ動きがよく分からない」という方なら、まずはパワーヨガ初級で基本的な流れを覚えてみるのもいいと思います。
私自身、パワーヨガ初級を受けるたびに、太陽礼拝の流れが少しずつ身体に入っていく感じがあります。
そして、いつかまた「みんなで太陽礼拝」に参加するときには、今度こそもう少し余裕を持って最後まで動けるようになっていたい。
そのためにも、まずは日々のレッスンを楽しみながら、少しずつ体力をつけていこうと思います。
太陽礼拝54回は一度きりになってしまいましたが、いつか108回に挑戦できる日が来るのか。
そのときは、またブログで報告したいと思います。
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