ホットヨガでは大量に汗をかくので、ウエアやラグなどが洗濯してもなんとなく臭うことがあります。
特に気になるのが、いわゆる「生乾き臭」。
私自身、以前は定期的にクエン酸入りの柔軟剤などを使って“匂い対策”をしていました。
でも、洗濯方法を少し変えただけで、かなり改善したんです。
それが、
「洗濯時の水の量を増やすこと」
でした。
最近の洗濯機は節水モードになっていることが多く、思っている以上に水量が少なめです。
以前、洗濯のプロの方が、
「タオルが臭う原因は、水量不足で汚れや菌をしっかり流しきれていないことが多い」
と言っているのを聞いて、それ以来、私は毎回手動で水量を2段階くらい増やして洗濯するようになりました。
すると、ホットヨガウエアだけでなく、タオルや普段着まで匂い残りがほとんどなくなったんです。
それまでは「匂いを消すための対策」をいろいろしていましたが、そもそもの洗い方を変えるほうが効果的でした。
洗えない時は「オキシ漬け」
汗をかいたウエアは、時間が経つほど菌が増えやすくなります。
できれば帰宅後すぐ洗うのが理想ですが、
- 洗濯が間に合わない
- 洗い忘れた
- 梅雨時期で乾きにくい
そんな時は、私はオキシクリーンを使っています。
匂いが気になるものは、オキシクリーンを熱めのお湯で溶かして30分ほど「オキシ漬け」してから洗濯すると、かなりスッキリします。
実は気になる「スタジオ内の匂い問題」
ホットヨガでは大量に汗をかくので、実はスタジオ内の“匂い問題”に悩んでいる人も少なくありません。
たまに、
「カビっぽい匂い」
「雑菌っぽいツンとした匂い」
を感じることがあります。
生乾き臭とも少し違う、湿ったような独特の匂いです。
おそらく、
- ウエア
- ヨガラグ
- タオル
- ヨガバッグ
などの保存状態や乾燥不足が原因になっている場合もあるのだと思います。
汗の匂いは人によってかなり違う
汗の匂いと一言でいっても、実際はかなり個人差があります。
汗そのものだけでなく、
- 体質
- 食生活
- 疲労
- 睡眠不足
- 体臭
なども関係していると思います。
そのため、どれだけ清潔にしていても、完全に防げない部分もあるのが難しいところ。
レッスンが始まってしまうとポジション変更もしづらいので、もし開始前に気になる場合は、空いている場所へ移動してしまうのもひとつだと思います。
実際、「匂いが原因で退会した」という話を聞いたこともあります。
香りでごまかすより、「匂いの元」を断つ
つい柔軟剤や香り付きアイテムでごまかしたくなりますが、個人的には、
まずは匂いの原因そのものを減らすこと
のほうが大切だと感じています。
- 水量を増やしてしっかり洗う
- なるべく早く乾かす
- 洗濯後は放置しない
こうした小さな積み重ねだけでも、かなり変わります。
これからの梅雨時期は特に匂いが気になりやすいので、「水増量洗濯」、ぜひ一度試してみてください。

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