3月は、出会いと別れの季節
LAVAには、毎年3月にインストラクターの“大異動”があります。
この時期になると、スタジオの掲示板やSNSのお知らせを、どこか落ち着かない気持ちで見る自分がいます。
「まさかね」
「今回は大丈夫だよね」
そう思いながら。
でも――
とうとうお気に入りのIR(インストラクター)が異動。
何度か経験してきましたが、正直に言います。
今回は、過去一の絶望感でした。
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推しができる、という幸せ
ホットヨガを続けていると、必ず“推しIR”ができます。
声のトーン。
絶妙な間。
「今日も来てくれてありがとうございます」の一言。
仕事や家事でぐったりしていても、
その人のレッスンを受けると、ちゃんと呼吸が深くなる。
いろんな責任を背負いながら生きている私たちにとって、
LAVAでのレッスンの時間は、ただの運動じゃないんです。
だからこそ、異動は堪える。
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異動サイクルは、想像以上に早い
私の体感では、平均2年以内。
もっと早いこともあります。
もちろん異動だけでなく、退職するIRもいるので、
季節が変わるくらいのテンポで顔ぶれがマイナーチェンジしている印象です。
入会前は、そんなこと考えもしませんでした。
でも、知っておいてほしい。
LAVAで“推し”ができたら、
その時間は永遠じゃないということを。
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それでも、LAVAが好きな理由
全国にたくさん店舗があるLAVA。
もしかすると、
あえてIRを異動させて、店舗の空気を循環させているのかもしれません。
正直、今は寂しいです。
でもふと、こんなことも思いました。
若い頃は想像もしなかったけれど、
いろんな土地で働けるって、ちょっと面白い人生かもしれないな、と。
ひとつの場所にとどまらず、
人を育て、送り出し、また新しい風が入る。
そうやってスタジオは続いていくんでしょうね。
入会を考えているあなたへ
これからLAVAに入ろうとしているなら。
そして、もう入会して間もないなら。
推しIRができることを、どうか恐れないでください。
でも同時に、
「2年以内に異動するかもしれない」
その前提も、そっと心に置いておくといいです。
そうすると、
今日のレッスンがもっと愛おしくなるから。
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最後のレッスン
私も寂しいです。
でも、最後のレッスンでは
今までの感謝をちゃんと伝えて、笑顔でサヨナラしました。
汗でぐしゃぐしゃになりながら、
「ありがとうございました」って。
アンケートにかけば、半年くらいで1日だけ戻ってきてくれたりもするので、二度と会えないわけではありません。
ホットヨガは、
体を整える場所でありながら、
心の体温を上げてくれる場所でもある。
出会いも別れも、全部ひっくるめて。
それでも私は、
またマットの上に立ちます。


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